築島寺(来迎寺)・平清盛侍童、松王丸入海の供養塔


平清盛侍童、松王丸入海の供養塔が建つ築島寺。

 平一門の繁栄を支えたのは日宋貿易による経済である。日宋貿易を初めて実現させた清盛の父、忠盛りに鍛えられた清盛が古代よりの良港である大輪田の泊りに日宋の拠点を築こうと情熱を注ぎ、船を風波より守るための人工島(経ヶ島)築くにいぞんだが工事は難航事で進まず、竜神の怒りを鎮めるために清盛侍童・松王丸(香川の城主、田井民部氏嫡男)17才が人柱となった。此の松王丸の菩提を弔うために建立されたのが築島寺の供養塔である。

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松王丸供養塔

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松王丸供養塔の傍に妓王・妓女の塔が有ります。

妓王・妓女の塔

妓王と妓女は姉妹で共に京堀川の白拍子であった。清盛の寵愛を得て優雅な日を送って居ましたが、清盛の心が他の白拍子仏御前に傾いて、世の無常を嘆き、嵯峨野に庵(今の祇王寺)を結び仏門に入りました。その後、平家が壇ノ浦で敗れ、滅びたため、平家ゆかりの兵庫の八棟寺(能福寺の末寺)に住持して平家一門の菩提を弔ったと云われています。

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  妓王・妓女の墓

住 所 神戸市兵庫区島上町2−1−3
神戸市営地下鉄海岸線「中央市場駅」下車徒歩約3分

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