パワースポット、柿本神社(人丸神社)明石市


柿本神社は兵庫県明石市人丸にある神社で三十六歌仙の一人である柿本人麿を祀る。
柿本人麿 = 斉明6年(660)頃〜養老4年(720)飛鳥時代の歌人。後世、山部赤人と共に歌聖と称された。

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 社伝によると仁和3年(887)に明石の赤松山(現明石公園)にあった楊柳寺(後月照寺)の住僧(覚証)が夢の中で柿本人磨の神霊がこの山に留まっている事を感じ探すと、寺の裏の古墳がその塚であることが判しその塚上に人磨を祀る祠を建てて寺の鎮守としたことがはじまりと云われています。地元では人丸さんと云われて慕われています。神社内はパワースポットとしても有名です。

祭祀は祭神の命日とされる3月18日を祭礼日、現在は4月第2日曜日になって居ます。祭礼日には神輿が繰り出され、子供神輿と合わせて計5台が市内を巡幸する。10月18日は秋季除火大祭が斎行され、春、秋二季には和歌の髪に因んで和歌献詠祭も斎行されます。

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                            東山門

・境内では

P1040664.JPG  神木筆柿

祭神(人磨)が石見国から帰京の途中に同国から持参して植樹したと伝えられる柿の木、筆の穂先程の実がなる、婦人がその実を懐中にすれば安産が約束されると信仰される。

         P1040651.JPG  八房梅

元禄時代に赤穂浪士の間瀬正明が主君(浅野長矩)の仇討を祈願して植えたと云われる梅、1つの花に8個の実がなるために名づけられた。(月照寺境内にも分枝されている)

P1040652.JPG   盲枝桜

筑紫国から参拝した盲人が、社頭で「ほのぼのとまこと明石の神ならば、我にも見せよ人丸の塚」と詠しると4、神験によって目が開いた、それまで付いて居た杖が不要になったため、これを地にさしところ根付いたと云う桜、当地の枝立て伝説を示している。

柿本神社の門前は明石市立天文科学館そして瀬戸内海、明石の海と大橋が望まれる絶景が一望出来ます。

P1040643.JPG P1040667.JPG    子午線ポール













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 西隣の人麿山 月照寺(曹洞宗)

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 西参道の鳥居 西の坂と云われ江戸時代、勅願所月照寺への参向に使われた正式参道でした。

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名水「亀の水」山門した右側
此の清水は元和7年(1621)山の月照寺や人丸神社にお詣りする人のために山で湧き出る清水を竹の筒で引き石亀の口より大きな甕に受け、諸人の利用に供し「亀の水」と称された。

住 所  兵庫県明石市人丸町1−26
アクセス 山陽電鉄「人丸駅」より北に徒歩約10分

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posted by burari at | 神戸の寺社めぐり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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