春を告げる摩耶詣祭 3月30日(土)


摩耶山天上寺などで摩耶山に春を告げる「摩耶詣祭」が開かれます。

起源は、その昔に地域の人達が農耕に従事していた馬を連れて、馬の息災と家族の無事繁栄を祈った風習によるものと伝わって居り、特に初午の縁日には大変なにぎわいです。

昔より、摩耶山は山自体がご神体として地元で崇拝されてきました、此の山の頂上近くにある摩耶山天上寺は約1400年の歴史を持つ、お釈迦様の母上、麻耶夫人をお祀りをする古刹です。ご本尊は魔よけと招福の秘仏で家畜の守り神です。

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2012年撮影

昔は同山で飼い馬を同行して参拝し、寺で厄払いをした後、馬小屋に祀る魔除け息災の祈祷札と花かんざしを受け、授かった花かんざしを馬に飾りゆっくり下山したと云われます。生馬をつれての山詣の風習は全行的にも珍しく「西国の奇祭」と有名でしたが飼馬の減少で衰退、昭和以降は山内の僧による祈祷のも行われて来したが1993年に六甲牧場の馬を借り受けて祭りが復活、2002年に春の山開行事の一つとして再開されました。

3月30日(土)午前11時から摩耶山天上寺で馬の厄払い儀式を行い、山伏、僧、巫女、午が寺を出発し掬星台まで行進し、無病息災、家内安全を祈祷の「柴燈護摩供」を行う。

問い合わせ先  摩耶山観光文化協会 TEL 078−861−2684

アクセス  三宮又は新幹線・新神戸駅、阪急六甲、JR六甲道より神戸市バス18系統で約20分「摩耶ケーブル下」下車、まやロープエイ乗車、山上「星の駅」下車 徒歩約10分




posted by burari at | 神戸の寺社めぐり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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