弓絃羽神社(ゆずるはじんじゃ)神戸・東灘区


弓絃羽神社(ゆずるはじんじゃ)

神戸御影、神社の背後秀麗な峰を弓絃羽嶽(弓矢)とも、六甲山(甲冑)とも言われる、また、神武皇后がこの里の泉(澤の井)に、お姿を写した故事により、この里は御影(みかげ)と呼ばれる様になりました。

  P1080472.JPG 正面鳥居  

 御祭神  伊弉冊尊(いざなみのみこと)
      事解之男命(ことさかのおおみこと)
      速玉之男命(はやたまのおのみこと)合わせて根本熊野三所大神と申し上げます。

 お祭り  10月15日

  御由緒

社伝によると住吉、神武皇后三韓征伐より、ご凱旋時、長門国豊浦より摂津国難波浦に向かわれる途中、忍熊王(おしくまのみこ)が兵を挙げたことをお知りになり、皇后自ら弓矢甲冑を当地に納め、熊野大神を斎事、御祈念された処、戦いは大勝、その後、諸々の願事が叶えられたと云われます。

8世紀末に弓絃羽神社の森(ゆずるはのもり)を神領地と定め、嘉祥2年(849)神祠を造営しました。

 P1080489.JPG  拝殿

 P1080491.JPG  流造り本殿 

 P1080467.JPG  松尾社 十二社

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  手水舎                   手水舎の横の有る犬の水飲み場


住 所  〒658−0048
      神戸市東灘区御影郡家2丁目9番27号
TEL   078−851−2800

アクセス 阪急「御影駅」下車 南東300m徒歩約5分
     JR「住吉駅」下車 北西   徒歩約10分
     阪神「御影駅」下車 北    徒歩約15分





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山御堂・摩耶山天上寺 4月22日 密教の座禅瞑想会開催されます。


摩耶山天上寺・密教の座禅瞑想会 
 4月20日(土) 13時〜約1時間程度

高野山・真言宗 摩耶山天上寺(忉利天上寺)

六甲山系、国立公園に指定された景色の良い御寺です。山御堂・女人高野とも云われる釈迦生母を御本尊とする日本で唯一のお寺で、寺号は麻耶夫人が転生した忉利天に因む。

忉利天上寺は646年(大化2年)に孝徳天皇の勅願によって、インドの高僧、法道仙人の開創と伝わる。この由緒ある天上寺で密教座禅瞑想会が開催されます。座禅の組み方や呼吸法を僧侶が解りやすく指導する。

募集人数  先着30名、
参加費用1000円、4月19日(金)までに要予約、
天上寺 電話078−861−2684 「単位修得対授業」
摩耶山ロープウェイ―「星の駅」下車徒歩約10分
アクセス 
 各線三宮駅又は新幹線新神戸駅、阪急六甲駅、JR六甲道から神戸市バス18系統で約20分「まやケーブル下」下車、まやケーブル「星の駅」下車徒歩約10分

〒657−0105
住 所   神戸市灘区摩耶山町2−12
TEL   078−861−2684
時 間   9:00〜17:00

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春を告げる摩耶詣祭 3月30日(土)


摩耶山天上寺などで摩耶山に春を告げる「摩耶詣祭」が開かれます。

起源は、その昔に地域の人達が農耕に従事していた馬を連れて、馬の息災と家族の無事繁栄を祈った風習によるものと伝わって居り、特に初午の縁日には大変なにぎわいです。

昔より、摩耶山は山自体がご神体として地元で崇拝されてきました、此の山の頂上近くにある摩耶山天上寺は約1400年の歴史を持つ、お釈迦様の母上、麻耶夫人をお祀りをする古刹です。ご本尊は魔よけと招福の秘仏で家畜の守り神です。

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2012年撮影

昔は同山で飼い馬を同行して参拝し、寺で厄払いをした後、馬小屋に祀る魔除け息災の祈祷札と花かんざしを受け、授かった花かんざしを馬に飾りゆっくり下山したと云われます。生馬をつれての山詣の風習は全行的にも珍しく「西国の奇祭」と有名でしたが飼馬の減少で衰退、昭和以降は山内の僧による祈祷のも行われて来したが1993年に六甲牧場の馬を借り受けて祭りが復活、2002年に春の山開行事の一つとして再開されました。

3月30日(土)午前11時から摩耶山天上寺で馬の厄払い儀式を行い、山伏、僧、巫女、午が寺を出発し掬星台まで行進し、無病息災、家内安全を祈祷の「柴燈護摩供」を行う。

問い合わせ先  摩耶山観光文化協会 TEL 078−861−2684

アクセス  三宮又は新幹線・新神戸駅、阪急六甲、JR六甲道より神戸市バス18系統で約20分「摩耶ケーブル下」下車、まやロープエイ乗車、山上「星の駅」下車 徒歩約10分




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厄神祭 六甲八幡神社 湯立て神事


六甲厄神祭 1月18日・19日

六甲八幡神社の 祭神は 応神天皇、天照大神、春日大神です。
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由緒書によれば平清盛が福原に遷都した治承4年(1180)に京都・石清水八幡宮を勧請したことに始まると云われています。
厄神さんは1月18日19日に行われ、氏子からは親しまる。両日は参拝者で溢れ、境内、参道には百数十の露店が並び、家内安全、商売繁盛を願大勢の人達が詰めかけます。特に厄除けの破魔弓を求めるのは、男性の四十二歳と女性の三十三歳の厄年の人が最も多いそうです。

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     湯立て神事
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本宮19日の午後10時〜、湯立て神事が行われ、無病息災を願う人たちが、争って笹を奪い合います。
巫女による湯立て神事、モクモクと湯立つ二つの釜より巫女が洗い米、お神酒、塩を入れ払い初湯を汲み献湯式が行われる。その後笹束を釜に入れ、振りかざして釜外に放つ。

所在地  〒657−0051     
     神戸市灘区八幡町3−6−5
TEL  078−851−7602

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七五三参り 生田神社


神戸三宮・生田神社の七五三参り。

七五三とは七歳・五歳・三歳の子供の成長を祝う日本の伝統行事、男子は三歳と五歳、女子は三歳と七歳に氏神様、又は寺に成長を祝って詣でる。昔は数え歳でしたが現在では満年齢で行われる事が多い。
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11月15日(木)に生田神社のお詣りに行きましたが平日であり閑散としていました。旧暦15日は二十八宿の鬼宿日(鬼が外に出てこない日)に当たり、吉日でありましたので収獲も終ったこの日に収獲のお礼と子供に成長への感謝を兼ねてお参りしました。明治改暦以降新暦の11月15日に行われる様になりましたが、現代では11月中の土、日、休日のいずれかにお参りをする事が多くなりました。

3歳は髪を伸ばす「髪置き」、五歳は初めて袴を付ける「袴着」、七歳は子供用のひも付きの着物を、本仕立ての着物と帯で装う儀式。昔の日本は栄養不足や健康についての知識不足かが原因で乳幼児の死亡率が高く、その様な事情のため乳幼児の生存を願い、祝ったと云われます。

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        生田神社拝殿の中の子供振る舞われるおもちゃ

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  さすがです、お参りの人を楽しませる用意が整って居ました


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神戸 船寺神社


神戸・船寺神社(東向八幡宮)と称されます。

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由来 神功皇后が三韓征伐よりの帰途、暴風波浪で近くの海でたち往生をした時、此の地に船をつないで暴風波浪の治まるのを待ったと伝わる。
仁和4年(888)石清水八幡宮よりご分霊を受けて、朝日の登る東向きに社殿を造営し、厄除けを祈願したと伝えられています。

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永保2年(1082)八幡太郎義家が八幡神社を造営し、この頃より[東向八幡宮]と称される。宝文8年(1668)4代将軍家綱が、拝殿を寄進しました。
 祭神  八幡大神・天照大神・春日大神を祀る

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住  所  神戸市灘区船寺通2丁目1−25
TEL   078−861−15295
アクセス  阪神電鉄「大石駅」下車、南側西に徒歩2分


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敏馬(みるめ)神社 和歌と俳句の神 縁切り 又、縁切りの神


阪神電鉄 岩屋駅の南東約150mの国道2号線の北に接する敏馬神社。和歌でも有名で・万葉集・勅撰和歌集などに登場します。

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 『敏馬神社』は「みぬめ」又は「みるめ」とも呼ばれていますが正しくは『みぬめ』と読みます。御祭神は素盞鳴尊を主祭神として天照皇大神、熊野坐神を配祀る。
祭礼日  10月 7日・8日
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敏馬神社の創建

神功皇后元年(201)ご創建とされ、平成24年でご鎮座1811年となりました。
『摂津の国風土記』によると神功皇后が新羅征伐に出発する際、神前松原(神崎川)で神を集め占った所、お告げにより、能勢の美奴売山(三草山)の杉の木で船を作って出兵した所、大勝利を収められたが、ご帰還時この地で船が動かなくなり、よって美奴売山の神をこの地にお祀りをしたと伝わる。
また、昔、都から大坂を通り、西国へ向かう為の最初の舟泊であった。
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  后の宮               松尾神社
御祭神 神功皇后 敏馬神社は神功皇后   御祭神 金山彦神
         創建されました。        大山祇神
                         船玉 神
                     この地の氏子地は灘五郷の一つ西の郷
                     と云われ、江戸時代中期から酒造業、
                     江戸への酒を船積出した為、守護神と
                     して酒の神、松尾神社を祀る

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奥の宮・水の神                  白玉稲荷       
御祭神 伊那那岐大神             総本社  伏見稲荷大社(京都市)
       美大神             御祭神 宇迦之御魂神
男女の悪縁を断ち良縁を結び家庭和平の御利       五穀豊穣の神            
利益が有る。    
古来より、此の神社のまえを、離縁を恐れて
花嫁行列は通らなかった、女神が嫉妬すると
云われ、色々な縁切りで有名です。

住  所  兵庫県神戸市灘区岩屋仲町54−1−8 

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神戸・皇大神社(垂水)


JR垂水駅、浜側の東に皇大神社が鎮座していました。あれーお宮さんが有るわ―と、お参りしました。

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JR線路沿いで余り目立ちません、祭神は「天照大御神」です。同じ境内に朱塗りの鳥居(お稲荷さん)と白い鳥居(白龍・黒龍)の社が並んで鎮座、皇大神社と共に商売繁盛、家内安全の神として地元の人々から崇敬されています。

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 祭礼は6月1日
 火の用心の文字が書かれた奉納行燈が境内に掲げられます。(火の大切さを教える行事)当日は地元の子供達による出店並びにぎやかです。

住 所   神戸市垂水区平磯4−4−18
TEL   078−707−0188(海神社兼務社)
アクセス  JR垂水駅より浜側東へ2分
 
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神戸・垂水 宝の海神社


垂水・寶の海神社

 JR垂水駅近く、朱塗りの浜の大鳥居の東側に少し小さな鳥居が立ち並んでいます。この神社は寶の海神社と云います。

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 祭神は金毘羅さんより招聘され、神戸漁業組合によって「平和豊漁繁栄」「漁業操業安全」を祈り建立されたのは昭和50年代だそうですがよく分かりません。

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 境内には、お魚の形をした海の幸(魚)供養塔、神戸市漁業組合の合併20周年(昭和54年)の記念碑、水産業の発展に功績が有った、西部漁業協同組合長「故山田岸松氏」の像などが建って、毎日、漁業組合婦人部の人々によってきれいに清掃され、祭礼は10月10日に行われます。

住  所  神戸市垂水区平磯4丁目7

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神戸・海神社 ぶらり散歩


JR垂水駅すぐ南(浜側)に鎮座する海(わだつみ)神社へぶらり。

私達は海神社と云いますが、地元の人はわだつみ神社と云います…、不思議でした…今回やっとそのわけを発見(笑)浜に立つ「浜の大鳥居」の海を向いた額は「海神社」、裏・山側は「綿津見神(わだつみのかみ」と刻されています。この鳥居は漁師たちの目印で有った松林が枯れたため、昭和32年(1957)に建てられました。

P1060707.JPG P1060705.JPG 朱塗りの浜の大鳥居                    裏側の額

         
海神社(わだつみじんじゃ)

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  御祭神   底津綿津見神(そこつ わたつみのかみ)
        中津綿津見神(なかつ わだつみのかみ)
        上津綿津見神(うわつ わたつみのかみ)
        大日霎貴神(おおひるめのぬちのかみ)
航海安全、漁業繁栄の神様で地元の方々の篤い尊敬を集めて居ます。

この上の正式な名は綿津見神社(わだつみじんじゃ)と云われ、「新新羅」遠征を終えて都への帰途、遠征軍は暴風雨に見舞われて立ち往生をした接に、神功皇后が自ら伊弉諾神(いざなぎのかみ)の御子である3柱の神を祀りて祈祷した所、海が静かに凪いだことから、此の地に神社を建立したと伝わる。

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     本殿の東側にある菅原道真公を祀る天神社

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                      拝殿西側の朱塗りの鳥居

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 拝殿西側の奥に鎮座する社殿に蛭子大神    蛭子・稲荷・猿田彦神社の境内に七福神
 稲荷大神・猿田彦大神が祀られています。   の像が並んで居ます。

海神社は、毎年10月10日から10月12日にかけて勇壮な秋祭りも有名です、特に最終日(12日)に行われる海上渡御祭りは圧巻です、神輿を乗せた御座船が多くの漁船をお供に垂水漁港内で海上安全と豊漁祈願の御払いの後、西は舞子〜東は神戸沖まで渡御を行う、夜は2台の神輿がお宮入りをして大いに盛り上がる。

住  所  神戸市垂水区宮本町5−1
アクセス  JR神戸線「垂水駅」下車、南に徒歩1分
      山陽電車「山陽垂水駅」下車、南に徒歩1分
拝観料   無料
拝観時間  常時開放

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